MLBといえば、移動がかなり厳しいことで知られています。
日本よりも遥かに国土が広いのはもちろん、日程だってNPBよりもずっと厳しいものですからね。
さらにカナダにも球団があるので入国手続きなど面倒な点もあります。

日本と違って時差がある

日本の移動がアメリカよりも辛い点をあげれば、一般の新幹線や飛行機移動になることです。
アメリカはチャーター機なのでその点は日本より恵まれていると思います。
そうはいっても、飛行機での長時間移動。
しかも日本では考えられない時差があるのです。
この1、2時間の時差というのは慣れるまでかなりつらいものらしく、日本人選手を苦しめている理由の1つになっています。

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画像: KC Breaking Newsより

しかも、日本のように週1の休みがあるわけでもなく10連戦以上も当たり前のようにあります。
夜に東海岸を出て、朝に西海岸に到着。
そして、その日に試合を行うことも珍しくありません。
とにかく肉体的にも精神的にもつらいもので、薬に頼ってしまうのも仕方ない面があるかもしれません。

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日本人以外は移動をどう思っているのか?

まあ、NPBでプレーしていた日本人選手が苦しむのは当然として、その他メジャーリーガーにとってはどうなのでしょう?
彼らにとっても厳しいものであることは確かです。
その一方で、彼らはより過酷なマイナーの移動を経験しています。
マイナーでの長時間のバス移動は地獄とも言われており、「マイナーに比べたらメジャーは楽」と選手は言うらしいです。
これは厳しい体育会系で過ごしてきた日本人選手が「あの時に比べたらマシ」と精神的に強いのと似たようなもんでしょう。笑

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画像: Baseball Hall of Fameより

まあ、そもそも我々はNPB基準だから厳しく感じますが彼らはMLBが基準なので「プロ野球の移動とはそういうもんだ」って感覚でしょうしね。
MLBの移動が特別につらいものとは思わないのかもしれません。

移動に耐えられる体力がある

いずれにしてもメジャーリーガーは過酷な移動や日程に耐えられるだけの体力を身に着けています。
アマチュアから即メジャーリーガーが生まれないのも、実力はともかく、戦えるだけの体力がないからなのです。

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