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グラウンドキーパーというのは球場の整備をする人です。
MLBでは(アメリカでは?)整備する人たちのリーダーをグラウンドキーパーと言います。
つまり、MLBのグラウンドキーパーというのは各球団1人の計30人。
その下に各球団20数人のクルーが付いています。

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画像:MLB.comより

MLBのグラウンドキーパーになるためにはマイナーのクルーで修業を積む。
それからマイナーのグラウンドキーパーになる。
そこでの活躍が認められてMLBのクルーに入ることができます。
その後、さらに選ばれた人がMLBグラウンドキーパーになるわけですから、物凄い競争社会ですね。

イレギュラーをさせないグラウンド作り

彼らが目立つのは、せいぜい雨で試合が中断したときに、グラウンドにシートをかける姿ぐらいのものです。

yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7 - MLBのグラウンドキーパーは強いチームに必要不可欠な存在

ですが、当たり前だけど常に忙しい日々を送っています。
朝早くからイレギュラーをさせないためにグラウンドを整備したり球場の掃除をします。
選手の練習後は試合開始までに手際よくグラウンド整備。
ちょっとした凹凸でもイレギュラーしてしまうので、かなり気を配っているそうです。

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画像: SA Expressより

選手によって土を柔らかくしてくれだの、固くしてくれだの、芝の長さもあれこれ注文を付けられます。
そういうときはチーム状況に合わせて自球団が有利になるようなグラウンド整備を心がけるようです。
かなり細かい話なので僕にはよくわからない世界の話ですが、グラウンド整備もそれくらい奥が深いんですね。

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3割打者と同じ価値がある

かつてのMLB球団のオーナーが「優秀なグラウンドキーパーには3割打者と同じ価値がある」と言う言葉を残しました。
グラウンドの状態が悪いと、選手が怪我をしやすいということもありますからね。
素人から見たら「ただのグラウンド整備だろう」って感じなのですが、かなり重要な存在なんですね。

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画像:MLB.comより

グラウンドキーパーの動画まとめ