ヤンキース時代は不安定な投球が目立ったA.J.バーネット。
元々は健康面が危惧されていたのですが、怪我なくローテはしっかりと守りましたね。
ヤンキースでは3年プレーし、こちらは3年目の11年。
1イニング4奪三振を記録しています!
ちなみにマーリンズ時代の02年にも記録しているようですね。
未完の大器というイメージがあったバーネット。
全盛期はヤンキースからパイレーツへトレード移籍してからです。
引退シーズンにキャリア初のオールスター、自己ベストの防御率と最後まで活躍しましたね!
A.J.バーネットのYOUTUBE動画まとめ
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