前回、遅咲き選手のタイプの話をしましたが、そういう選手は才能を開花させるきっかけをつかめずに、伸び悩んでいたということになります。
それでもブレイクすればいいもので、多くの選手はブレイクする前に球界を去ります。

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画像: USA TODAYより

MLBだろうとNPBだろうと、プロに入ったからには一軍で活躍できるだけの才能があるわけです。
その才能がない選手に莫大なお金を支払うほどNPBの球団だって馬鹿じゃあないですからね。(たぶん)

頑固、首脳陣、環境

伸び悩むタイプというのは
・自分を変えることができないタイプ
・監督、コーチに頼りすぎるタイプ
・環境が合わないタイプ
がいると言われています。

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画像: FOX Sportsより

自分を変えることができないというのは要するにうぬぼれやタイプです。
MLBもNPBもプロに入るような選手は地元の英雄みたいなものですからね。
スターとしてチヤホヤもされてきた選手がプロの壁にぶち当たったときに、自分を変えることができる選手と、アマチュア時代の栄光にすがって変えられない選手がいるというわけです。
素直にアドバイスを聞けるかどうかも大切です。

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他人に依存しすぎるのもよくない

かといって、自分が伸びないのを監督やコーチのせいにするタイプも駄目だと言われています。
例えば「上司がアホだから俺が活きない」なんて言っているサラリーマンがいたら、そいつ自身も無能なんだろうな、と思いますよね。

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画像: Yardbarkerより

自分で考えることなく、なんでもかんでも上のせいにするというのも伸びない人の特徴なのです。
特にMLB傘下のマイナーは人材も豊富なので、自分の力でアピールをしていかなければいけませんからね。

環境が合わないタイプ

よく言われるように環境が合わずに伸び悩むタイプもいます。
チームメイトや首脳陣との人間関係。
あるいは、土地そのものが合わないケースもあるでしょう。
アメリカであれば気候の問題も日本より大きく違います。
差別を受けてきた選手がアメリカのような差別のない日本で、のびのびプレーできるということもあります。
一流選手でもマスコミの対応が面倒な大都市球団を嫌う選手もいます。

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画像: For The Winより

もちろん、なんでもかんでも環境のせいにするのも伸び悩む選手の特徴です。
環境の変化を生かすことができるのもその選手の力次第ですからね。
結局、自身を生かすも殺すも自分次第なのです。
それはプロ野球選手も一般人も同じことです。

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