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バドミントンの與猶くるみ・福万尚子ペアがオリンピック出場権のかかった決勝で、同じ日本の「タカマツペア」に敗れ出場を逃しました。

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画像: SMASH and NET.TVより

どうやら高橋礼華・松友美佐紀ペアはすでに出場権を決めていて、與猶・福万ペアは決勝でタカマツペアに勝てば五輪出場権を得られたようです。
仲良く2組出場を選ぶ選択もあったわけですが、タカマツペアは見事に勝利を収めました。

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画像:ヤフーニュースより

わざと敗退する選択はなかったのか?

なんか記事によると「日本のためにわざと負ける選択はなかったのか?」という質問があったそうです。
確かにそういう選択を考えることがあってもおかしくはなさそうに感じます。
ですが、言ってみればそれは八百長を疑われる行為でもありますからね。
大会形式によっては戦略上わざと負け試合を作るケースもあります。
しかし、今回のバドミントンのようなケースではわざと負けるというのは、いかがなものかということですよね。

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画像: SMASH and NET.TVより

日本野球界でも八百長を疑われるケースはある?

野球界も賭博問題でさかんに八百長へのつながりが指摘されました。
ですが、個人的にはそういう外部の悪い人との関わりよりも、内部の人間の情によって八百長に繋がる可能性の方が高いと思っています。
例えばタイトル争いをしていて同数で並んでいるなら「仲良く同時受賞しよう」という感情になってもおかしくはありません。

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あるいは最多勝がかかった投手と、首位打者がかかった打者の試合。
首位打者相手にはストレート勝負する代わり試合には勝たす。
消化試合ならそんな取引だってあってもおかしくはないわけです。
選手がタイトルを取れば首脳陣にもボーナスが出たりするので、みんなハッピーになるからです。
まあ、OBの著書を読めばそれに近いことが書いてあったりするわけで。
八百長とは言わずとも、そういう文化があってもおかしくはないですからね。

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画像:朝日新聞デジタルより

相撲界だって「あいつは勝ち越しがかかっていて、俺は勝ち越しを決めているから」とか「あいつは今日、両親が見に来ているから」とか。
そういう理由で負けるような文化が問題になったことがある記憶があります。(定かではありませんが)
そういう情が絡んで負けを選択してしまうというのも、わからないでもありませんよね。

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「お互い様」が八百長を疑われる原因に

まあ、何にしてもバドミントン界も不祥事で騒がれているだけに、タカマツペアもやりにくさとかあったのかな?
負けたら負けたで八百長が疑われたでしょうしね。
日本人的な「お互いさまで」という感覚は八百長を引き起こしやすいと思っています。
個人的にはそういう情に流されてしまう気持ちもわからないでもないですが、あまり気分の良いものではないですからね。
野球界も不祥事が続くだけに、気を付けないといけないでしょうね。

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