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今年のドラフト候補でもある創価大学の池田隆英投手。
週刊ベースボールの特集を見て、気になったところがありました。

故障でまともに投げられなかった高校時代

週ベによると池田投手は高2の秋から左ヒザに血がたまり、それでも投げていた。
左足をかばっているうちに右ヒザを痛める。
さらに西東京大会3週間前に右ひざ前十字靭帯損傷。
それでも大会には出場するものの、試合中に故障個所を悪化。
準決勝まで勝ち上がり、その準決勝にも登板したそうです・・・。

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画像: ベースボールドットコムより

準決勝で負け、ようやく手術をして2か月の車いす生活をしたそうです。
まあ、甲子園への思いを考えると、無理をするのはわかりますけどね。
それにしても凄いことですね・・・。
ていうか、池田投手はドラフト候補生だからこういうエピソードが入ってくるだけで、こういう球児もたくさんいるわけですからね。
指導者はどんな気持ちで接しているのかな?
なにかあったときに責任とれないし、かといって治療させるのも本人が納得しないだろうし。

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球数制限には反対です

甲子園に球数制限を導入するべきという声もありますが僕は反対です。
かなりきつい言い方ですけど、仮に故障でまともに投げられなくなっても野球界の損失になる人材というのはごく一握りしかいません。
その一方で「人生最後の野球だし投げられなくなってもいいから」という思いで、無理をしてでもプレーしている球児はたくさんいます。
ノムさんも同じようなことを言っていましたが、大勢の球児のことを考えると球数制限というのは悔いの残るルールだと思いますからね。
それに、試合だけのことじゃなくて、普段の練習やケア方法から改善できる面はあるでしょうし。

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画像: ベースボールドットコムより

甲子園というのは、もはや単なる野球の全国大会の枠を超えたものですからね。
世界最大級のスポーツイベントだと思っています。
まあ、怪我をしているのに無理をするのはよくないと思いますよ。
後遺症が残ることもあるだろうし。
指導者がどういう判断をするべきなのかはわかりませんが、少なくとも本人は後遺症が残ってもいい覚悟でやっているわけですからね。
僕はそういう子たちのためにも、少しでも悔いの残らない形で行ってほしいという考えです。

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