星野仙一といえば、怖い監督というイメージがありますし、まあ、実際に怖いわけです。
その一方で怒りまくるけど、選手思いの兄貴分的な面もあったと言われています。

ユニフォームは戦闘服

星野監督の熱いエピソードを物語る言葉に「ユニフォームは戦闘服」という言葉があります。
さっきまでニコニコしていた監督が、いざ試合が始まると鬼になることもしょっちゅうだそうで。
それくらい試合には違う気持ちで挑んでいたようです。

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画像: The Japan Timesより

そういえば、立浪さんがルーキー時代を振り返り、ヒットを打ったら相手選手から声を掛けられる。
「ナイスヒット」と言われれば、「ありがとうございます」と頭を下げるのは当然です。
ですが「試合中に敵とべらべらしゃべるな!」と怒られたそうです。
そうはいっても先輩を無視するわけにもいかないので、できるだけ監督に気が付かれないようにあいさつをしていたそうです。

立浪の目に涙

その立浪さんですが、97年シーズンは不調でした。
星野監督に呼び出され「怒られるんだろうな」と思ったら「悩みはあるのか?」と。
野球以外の悩みはないと言うと「だったらいいけど、何かあったら俺に言えよ」。
いつも怒られてばかりの監督からの思いがけない言葉に立浪さんは涙したそうです。

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画像:ウィキペディアより

星野監督は選手から見ても長嶋監督、王監督に負けないだけの特別なオーラがある人だそうです。
試合中は熱くなって問題行動を起こすこともありましたが、やはりあれだけの長年にわたり実績を残された方です。
選手から慕われるだけの人間性も当然あったわけです。

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