日本に来る外国人選手が戸惑うことの1つに、マスコミとの付き合い方があるそうです。
MLBを取材する記者と選手というのは、お互いプロとして尊敬し合う関係を築いています。
(もちろん、傲慢な選手もいるわけですけど)

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画像: Baseball Famより

しかし日本の記者というのは所詮サラリーマン。
野球のことをろくに知らないし勉強もしない。
そんな人も多いので訳の分からない質問をされて嫌になる外国人選手が多いようです。

日本人記者の対応に疲弊するメジャーリーガー

それこそ日本人メジャーリーガーは大変です。
注目度の高い選手になると記者も日本から大勢やってきます。
そしてチームメイトに対して自分の質問ばかりするのです。
この日本人選手の気持ちを考えるとキツイものがありますよね。
チームの主力選手が本人のことはまったく触れられずに、新入りである自分の質問ばかりされるのですから・・・。
しかも、同じようなことを毎日毎日質問されるので、彼らメジャーリーガーが嫌になるのも仕方がありません。

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画像: Baltimore Sports and Lifeより

だからメジャーリーガーの中には露骨に不快感を表す人もいますし、日本人選手に対して当たったり、避けるようになる選手もいます。
しゃべったら日本の記者に「何を話していたのですか?」って聞かれるからです。
それが毎日、毎日続けば嫌になるのは当然ですよね・・・・。
そういえば、元ヤンキースのジョー・トーリ監督が「松井のホームラン出ないですが~」ってことばかり聞かれて疲弊していたそうです。笑

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画像: CBS New Yorkより

仕事にプロ意識を持てない日本人

まあ、記者としては何かコメントをもらわないと怒られたりするのでしょうが・・・。
日米記者のギャップというのは大きいらしいですね。
でもこれはマスコミだけが悪いわけではなくて、日本人はみんなそんなものですからね。
我々は何も考えずに言われたことをやるだけの、工場労働者を作るための教育を受けてきたわけですから。
仕事にプロ意識を持てと言われても多くの人にとって無理な話なのです。

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