野球に興味のある方であればメークドラマをご存知だと思います。
96年に大逆転で優勝した巨人に使われた長嶋監督の造語です。
当時の流行語大賞にも選ばれ、現代でも定着していますね。

で、これ当時をリアルタイムで見ていた人ならともかく、そうじゃない人は案外知らない事実があります。
何を隠そう、僕も今日まで知らなかった事実です・・・。

メークドラマは95年から言われていた

メークドラマというのは96年の大逆転劇を表す言葉ではありません。
実は前年の95年から使われていた言葉なのです!

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どうでしょう?
当時を知らない人は96年に作られた言葉だと思っていたのではないでしょうか。

優勝したヤクルト野村監督の皮肉

メークドラマというのは低迷した95年(最終結果3位)に、長嶋監督がチームを鼓舞するために作った言葉だそうです。
結局巨人と10ゲーム差でヤクルトが優勝。
当時ヤクルトの野村監督は「負け(make)ドラマ」とローマ字読みに引っ掛けて皮肉ったそうです。笑

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画像:時事ドットコムより

しかし、長嶋監督が持っているなーと思うのが翌96年も最大11.5ゲーム差もあったのに、メークドラマを掲げて本当に逆転優勝したことです。
そもそも95年もノムさんが皮肉を言うほど使われていた言葉なんですってね。
これ、本当に知らなかった事実です。

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96年に作られた言葉だと思っていたので意外でした。
わざわざ95年のことを伝えないメディアはさすがですね。笑
面白かったのでこうして書いてみました!

メークドラマの動画まとめ