日本を代表するリリーフ投手である山口鉄也投手。
彼は巨人に入団する前にダイヤモンドバックスのマイナーでプレーしていたことで知られています。

ルーキーリーグから昇格できなかった

3年間ルーキーリーグでプレーし、昇格できる気配すらなかったので日本のプロ野球テストを受ける決意をしたと言う山口投手。
その記録はルーキーリーグでも褒められたものではありません。

マイナー時代の成績はこちらから
簡単に言えば3年で7勝13負 防御率4.98。
170イニング投げて152奪三振69四球。

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画像:Zimbioより

ちなみにルーキーリーグというのは文字通りのルーキー。
中南米から獲得した日本では高校生の年齢の選手。
素質型で野球の経験がほとんどないような選手がプレーしています。
技術的には最下層のリーグですが、規格外のパワーやスピードを誇る選手がいるわけですから、言うほど低いレベルでもないでしょう。
何より生活面で大変な思いをするわけですからね・・・。

なぜ巨人が獲得したのかわからない

横浜、楽天のテスト不合格後に巨人が獲得しました。
その巨人ですら育成枠がなかったら獲得しなかったし、そもそもなんで獲得したのかもよくわからない。
と言うほど、テストでの内容も悪かったようです。

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画像:SSKより

この年からスタートした育成枠のシステム。
巨人としては誰か1人は獲得したかったため、山口投手を獲得したそうです。
実際に巨人は山口投手しか指名していません。
でも左腕じゃなかったら指名されていなかったかもしれませんね。

本人は練習嫌いと話すが実際は・・・

経歴を見れば雑草系に見えなくもない山口投手ですが、学生時代はずっと強豪校でプレーしてきたエリートです。
彼は練習が嫌いで、中学は周りもそんなやつばっかりだったと話します。
実際には全国トップレベルの成績を残した中学なので傍から見たら凄い練習をしていたはずですけどね。

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画像: 神奈川高校野球ステーションより 高校時代

プロに入ってからも同じで、周りの選手が凄い練習をするから自分は甘い気がしているだけでしょう。
実際には物凄いトレーニングをしているから長年の活躍ができているわけですからね。

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山口投手は出会いに恵まれて今があると話していましたが
やっぱり本人の努力も並大抵ではないわけですよ。

山口鉄也の動画まとめ