史上最高の外国人選手を議論する際に必ず名前が挙がるのがランディ・バースです。
彼は打席での配球の読みが抜群で、うまく日本の野球にフィットしました。

日本野球の配球を読むコツとは?

バースの配球を読み方はいたってシンプル。
次はこの球が来るだろうと予測した際にアメリカと逆のことを考えていたのだそうです。
ここで直球が来ると思ったら、日本なら変化球が来るといった具合に。

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画像: News9.comより バース

もっとも、これは彼からすれば理解できない日本野球への皮肉を込めているのかもしれませんが。
いずれにしても、バースは日本の野球を理解しようとし結果に結びつけてきたわけですね。

ここがおかしい日本の野球

バースも日本野球界でプレーしておかしなことをたくさん感じてきたそうです。
その中の1つにコーチの存在があるそうです。
日本では指導をするのはコーチの仕事で選手が若手を指導することがなかったそうです。

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アメリカでは偉大な選手に教えてもらうことができたけど、日本の若手選手にはそれができないと。
当時の阪神といえばバースの他にも掛布、岡田、真弓と優秀な打者がいたわけです。
しかし、彼らが打撃を教えるのは打撃コーチへの侮辱になるから教えることはできなかったと。

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画像:スポーツナビより

現代でもそうなのかはわからないけど、確かに大きな損失ではありますよね。

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