今回は現地時間4月22日のプレー動画まとめです。

バリー・ボンズがサンフランシスコに凱旋

バリー・ボンズが現役の大半を過ごしたサンフランシスコに凱旋し、大歓声で迎えられました。

こちらはマイク・バシックから打ったMLB通算本塁打記録更新のホームランです。
過去のスーパースターの偉業を振り返る演出はMLBならではです。
まあ、日本だとやってもマスコミに注目されませんからね・・・。

ホワイトソックスがトリプルプレー

ただでさえ珍しいトリプルプレーですが、さらに珍しいトリプルプレーですね。
無死満塁のピンチがトリプルプレーでチェンジとは凄いですね!

コルテン・ウォンがダブルプレーを決める

コルテン・ウォンが見事な身のこなしで、ダブルプレーを奪いました!

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ドミニカ人初のMLB審判が誕生

MLB初のドミニカ人審判の誕生が話題になりました。
こちらのラモン・デヘスス氏は正式なMLB審判ではなく、バケーションアンパイアという立場になります。
バケーションアンパイアというのはMLBの審判が休暇をとったり、何かの事情で試合に出場できないときに代役を務める審判のことです。
マイナー審判の中でも最高峰の審判という立場で、MLB審判に欠員が出たら彼らの中から正式なMLB審判が誕生します。

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画像:ESPNより

WBCで有名になったボブ・デービッドソンも当時はバケーションアンパイア。
まあ、彼はもともとMLBの審判でしたが、辞職し再び這い上がった凄い人です。
日本に来たマイク・ディミュロも当時はバケーションアンパイアですね。

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画像: WXYZ.COMより

バケーションアンパイアというのは、言ってみればMLB昇格試験を常に受けているような立場です。
そこで問題を起こせば昇格間近にしてチャンスが消えるような、緊張感で試合をさばきます。
デヘススは09年から審判をやっているそうですが、MLB昇格までは10年ぐらいかかると言われています。
審判学校で100人以上の中から選び抜かれた審判の中から、さらにマイナーの競争に勝ち上がった人たちですからね。
経験だってマイナーでは4人ではなく、2人制審判からスタートするので、それだけ多くの経験を積むことになります。
そりゃ、並大抵の精神力じゃないし、そういう環境だから自信だってつくわけですね。

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選手だってクソ暑い中2人で走り回っている審判の姿をマイナー時代に見ているので、MLB
に昇格した際には審判と尊敬しあう関係が作れています。
日本でもそういう環境があればいいんですけど、なかなかそうもいかないんですよね。
審判の技術向上は経験を積むしかないので、日本の審判もそういう場があればいいのにと思いますが。
まあ、日本球界で審判を巡る構造が変わることはまずないと思いますが。
いつかMLBに日本審判が生まれると審判の環境が注目もされるし、ファンの認識も変わるかなーと期待しています。

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画像:MLB.comより

審判の動画まとめ