Pocket

前回ビデオ判定の誤審を紹介しましたが。
まあ、あのような判定ミスというのは、仕方ないと言えば仕方がありません。
ビデオを見てもわからない場合は主審の判断にゆだねるという、ルールの適用に誤りはありませんからね。
ただ、ビデオ判定ミスの翌日にルールの適用を誤る審判として絶対にあってはいけない事態が起こりました。

これはどういうことかというと、アストロズが左投手を登板させる。
それに対してエンジェルスが右打者を代打に送る。
すると、アストロズが右投手の交代を告げ審判がそれを認めてしまいました。

Bo Porter,  Mike Scioscia
画像: brownsvilleheraldより

代打の代打はともかく、投手に関しては怪我などの事情を除き最低1人の打者と対戦しないと交代は出来ません。
そこでエンジェルスのマイク・ソーシア監督が抗議をしたわけですが認められず。
一方アストロズのボー・ポーター監督は、投手交代に関するルールを知らなかったようです。
まあ、監督もそれくらい知っておけよという話でもありますが・・・。
ただこれは監督に八つ当たりをするのもダメなレベルの致命的なミスです。
審判叩きが大嫌いな僕ですら擁護ができないレベルです。笑
(ちなみに試合の方はエンジェルスが逆転勝利)

スポンサード リンク

審判の正しい対応

この場合、審判は投手交代を認めてはいけなかったのは当然ですが。
最低限ソーシア監督が抗議(ルールの正しい適用を要請)をした時点で、審判団はその要請通りに交代を却下させるべきでした。
審判団も抗議の時点で誤りには気が付いていたでしょうが、交代を認めた以上はそれを通すべきだと判断したんでしょうね。
確かにそこらへんのルールはいろいろ複雑なんでしょうから、間違えるのもわからなくもないですけど。
それでも審判の対応ミスには変わりありません。

18n949agb5z5ojpg
画像: deadspinより

これはルールの適用を誤っていたということでMLBが謝罪。
主審に2試合の停止処分と罰金、その他3審判にも罰金処分を下しました。
これは完全なミスですし、日本だったら主審は退職に追い込まれたかもしれません。
これに関してはそれくらいやってはいけないことだったわけですが。
アウト・セーフとかは間違えも仕方ない面もあるわけですが、これに関しては擁護のしようもないミスですからね。
MLBの審判でもこんなミスをすることがあるんだから意外なものです。

スポンサードリンク

マイク・ソーシアのYOUTUBE動画まとめ

スポンサード リンク