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葬儀の際に恥ずかしいからとか、心配かけたくないからとか、いろいろな理由で泣きたくないという人も多いのではないかと思います。
まあ、気にせず泣けばいいとは思いますが、僕は涙を堪えた人間です。笑
僕が父の葬儀を経験して、涙を堪えるポイントみたいなものを2つ感じました。
それは
・顔を見ないこと
・声を出さないこと
この2つなのですが、これを意識したところで泣いてしまうときは泣いてしまいます。
僕の場合は堪えることができましたが、そうもいかない人は多いでしょうね・・・。

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故人の顔を見ない

1番涙が出るポイントと言えば、故人の顔を見るときです!
終始気持ちが落ち着いていた僕ですが、出棺前に花を添えるときにグッときました。
僕はまともに顔を見ていないし、チラ見程度でした。
まともに見ていたら涙を堪えることはできなかったでしょうね。

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とはいえ、最後の最後で顔を見ないというのは、おすすめしないかな。
僕の場合は夜伽の際にお礼も言って気持ちの整理をしたし、見なくても後悔はしませんでした。
ただ、泣かないために顔を見ないことをおすすめするかと言えば、そうではないですね。

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知人の顔を見ない

故人だけでなく、知人の顔を見るのもけっこうグッとくるものです。
葬儀屋のおっさんぐらいならなんともないですけど、涙を堪えているときに比較的近い人の顔を見ると、不思議と涙はこぼれるものです。
僕は人の顔を見ないようにずっと下を向いていました。

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声を出さない

遺族代表挨拶が出棺前に行うものだったら、僕は涙でまともに挨拶ができなかったと思います。
涙を堪えているときに声を発すると、なんだか涙が出てしまいますね。
僕は棺に花を添えたあとに、お寺さんへお礼の挨拶に行きました。
そこでお寺さんの顔を見て、挨拶したら、すげー泣きそうになりました。
このときに、顔を見ること、声を出すことで涙が出るなーと思いました。

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涙が出るときは出る

あと、涙が出そうになったポイントと言えば、おじさんに「最後だからもう1回顔を見て来い」と背中を押されたときです。
そういえばお寺さんに「立派な挨拶でしたよ」と言われたことも泣きそうになった理由だったかもしれません。
誰かに優しい言葉をかけられたら涙が出そうになりますね。
こういうのは自分でコントロールできるものではないし、泣くときは泣いてしまうものです。

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顔を見ないとか、声を出さないとかは自分でコントロールできるポイントではあります。
だけどやっぱり涙が出るときは出るものですからね。
葬儀で涙を堪える絶対の方法なんてないと思います。
僕も堪えた人間なので堪えたい気持ちもわかるのですが、泣いたところで誰にも迷惑をかけないし、おかしなことでもないですからね。
我慢ができないときは、どうしようもないですね。

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