Pocket

プロ野球の世界というのは精神的に成熟していないと生き残れないと言われます。
精神的に成熟していないというのは、ざっくり言えば
・問題児(周りから好かれないタイプ)
・自分を変えることができない(何でもかんでも反発する)
・謙虚さが足りない(調子に乗りやすい)
このような人が挙げられます。

Miguel-Sano-Entrevista-MNHoy--e1441898948710
画像: El Minnesota de Hoyより

「精神的に成熟していないと活躍できない」と言われても、まずほとんどの人は理解できない感覚だと思います。
アマチュアレベルだと技術があればそれだけで活躍できますからね。
ですが、プロの世界というのは才能だけでは活躍できない、できても短期で終わるわけです。

技術の差は言うほどない世界

プロ野球選手というのは技術的なことで言えば、成績から見えるほど大差はないらしいです。
例えばリーグ1位のチームと最下位のチームでは大きな差があるように見えますが、実際に技術的な差なんて大差ないのです。
「3割打者と2割5分の打者は、1週間にヒット1本の差しかない」と言われます。
計算上は確かにそうですし、そう言われると大差がないように感じますよね。

ìã“NŽ¡‚³‚ñ
画像:朝日新聞デジタルより

またプロ野球選手の話を聞いても
「野球が上手いのに活躍できないヤツを何人も見てきた」
「俺よりずっと才能があるのに活躍できない人もたくさんいる」
なんて話はよく聞くわけです。

スポンサードリンク

精神的に未熟な選手が活躍できない理由

精神的に未熟な選手というのは感情のコントロールができません。
結果が残せなくて焦ったり、イライラするのは仕方がないです。
ですがそれを審判の判定のせいにしたり、監督やコーチのせいにするような選手だっているわけです。
それでは周りの協力を得られることができないし、起用する側だって使いたいとは思わないですからね。
また、活躍して調子に乗るタイプというのも、いざ壁にぶち当たったり怪我をしたときに、周りのサポートが受けられず短期で消えていくというわけです。

Washington Nationals v Cincinnati Reds
画像: Fish Tankより

「才能を活かしきれていない」とか「伸び悩んでいる」という話は良く耳にしますよね。
そういうのも案外、本人の精神面に問題があったりするようもののようです。