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日本では当たり前だけどMLBでは見られない光景として、死球後にトレーナーが出てくる光景があります。
日本で打者が死球をくらうと、トレーナーがすぐに駆けつけてコールドスプレーで出てきます。
ですが、MLBでは余程のことがない限りトレーナーが出てくることはありません。

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画像: foxsportsより

これには国民性の違いもあるのでしょうが、メジャーリーガーは人前で痛がることを嫌うようです。
日本でプレーする外国人選手も、トレーナーがすぐに出てくると子供扱いをされているようで恥ずかしいそうです。
メジャーリーガーも、トレーナーが出てくることでプライドが傷つけられるということですね。
彼らも余程のことがない限り、痛がるそぶりを見せません。

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画像: freegreatpictureより

それだけでなく、緊急時以外でトレーナーが出てくると遅延行為として罰金の対象になってしまうこともあるようで。
つまり選手にも球団にも迷惑がかかる可能性があるので、トレーナーが駆けつけることがないのです。

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画像: sfexaminerより

日本では選手が痛がらなくても駆けつけるのがトレーナーの仕事になります。
そこで駆けつけないと、仕事をしていないような目で見られることもあるはずです。
選手としてもトレーナーがすぐに駆けつけてくれることで安心感もありますからね。
どちらが良い悪いではなく、文化の違いというわけですが。
それにしても罰金の対象になる可能性があるってのはびっくりですね・・・。

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