以前、山本昌さんがセットポジションを変えてブレイクしたというエピソードを紹介しました。
投手はフォームを少し変えるだけでも成績が向上したりするもののようですが。
同じく、球種を1つ加えるだけでも大きく飛躍することもあるわけです。
山本昌さんの代名詞であるスクリューボールも、ブレイクのきっかけになったそうです。

山本昌 スクリュー
画像: mainichiより

昌さんがスクリューを覚えたのは、88年のドジャースへ交換留学したときのことだそうで。
本人も「島流し」と語っていましたが、当時の昌さんはそれくらい期待されていない投手だったようです。
まあ、ドラフト5位の下位指名でもありますしね。

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山本昌をサンディー・コーファックスが酷評

実際に、当時の昌さんをドジャースの偉大なOBで「史上最強左腕」とも言われるサンディー・コーファックスも酷評。
「サイドハンドにするか、トラック運転手にした方がよい」とコメントしたレベルだったそうです。

サンディー・コーファックス
画像: latimesより

その後、キャッチボール相手の名もなき内野手が遊びでスクリューを投げていたので、投げ方を教わり。
それが昌さんにベストマッチして、ドジャースのA級でローテ投手として大活躍。
そのピッチングを見たコーファックスは、以前酷評した日本人投手だと聞き「俺がそんなこと言うわけない」と評価を覆したそうです。笑

山本昌 奥さん 妻
画像: mainichiより

スクリューボール1つ覚えただけで、そんなに変わるもんなのかな?と思ってしまいますが。
以前紹介したマイク・スコットもスプリッターを覚えて平均以下の投手から、サイ・ヤング賞投手になったわけですからねー。
本当にプロの世界というのは、それくらい紙一重の差でプレーしている場所なんでしょうね。

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山本昌の動画まとめ