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長く活躍する投手というのは、自分なりに工夫をしているものです。
桑田真澄さんはPL時代、甲子園の後はボールを投げずにひたすら走っていたそうです。
そして、ロードワークに行ったふりして昼寝をしていることもあるようで。
まあ、それもある種、体のケアなんだと思います。

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画像:朝日新聞デジタルより

投げ込みを拒否した前田健太

その桑田さんの後輩にあたる前田健太投手。
彼も若い頃から体のケアはしっかりしていたそうです。
いまでもそうなのか知らないけど、カープの寮は風呂がボロくてみんなシャワーで済ませるような感じだったようです。
それでもマエケンは毎日しっかりと湯船に使っていたと言います。

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画像: Heavy.comより

また、マーティ・ブラウン政権が終わり、大野豊投手コーチになると投げ込みを推奨されるようになりました。
その際も、投げ込みをせずに自分の調整を貫いたそうで・・・。
当時は3年目で、まだエースという立場でもなかったのですが、それでもコーチにNOと言える強さがあるわけです。
その3年目のシーズンに沢村賞を受賞してエースへ上り詰めるんだから凄いですね。

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アメリカも投げ込み推奨派

意外かもしれませんが、MLBの名コーチと言われる人たちも投げ込みを推奨しています。
彼らが言うには、投げ込みは絶対に必要だと言うのです。
ただ、試合以外で全力投球をするのが愚の骨頂ということのようで。
そして、疲労を感じたら投球はやめる。
これが故障を少なくするために必要なことだそうですね。
まあ、わかっていてもみんな無理をしちゃうから故障をしてしまうんですけどね。

Atlanta Braves pitcher Greg Maddux (R) warms up un
画像: 314 Sports Blogsより

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