打率2割5分の選手と3割打者の差は、週にヒット1本の差と言われます。
そう言われるとプロの技術の差というのは、本当に紙一重と言う感じがしますが。
優勝チームと最下位チームも同じプロなんだから、技術的な差はほとんどないとも言われます。
また、才能・技術は素晴らしいのに一軍に定着できず消えていく選手も多いと言われます。
同じプロの目から見ても凄い選手なのに、結果を残せずに消えていくわけです。

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画像: shikoku-np.co.jpより

一軍の選手と一軍に定着できない二軍選手の差と言えば、素人目には技術の差に思えるわけですが、必ずしもそうではないということです。
メンタル的なこととか、考え方の差もあるのでしょうが。
別の見方として、パフォーマンスの平均点が違うとも言われているようです。

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調子が悪いときいかに結果を残すか

いろんな投手の話を聞いても1年間ローテで投げていて、本当に調子が良いのは年に2、3試合らしいです。
二軍の先発投手でも、その年に2、3度の調子が良いときであれば一軍で勝てる。
要は一軍で結果が残せるかどうかというは、パフォーマンスの平均点がどれだけ高く、悪いときでも悪いなりに結果が残せるかどうかにかかっているというわけです。

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画像: chugoku-np.co.jpより

打者であれば調子が悪いときに、難しい球を我慢して甘い球を待てるか。
難しい球をカットできるか。
投手であれば不利なカウントになっても勝負できる球を持っているか。
調子が悪い中、1つでも使える球があるか。
技術的なことはわかりませんが、そういう悪いときのパフォーマンスの差が一軍選手とその他の選手の違いということで。

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画像: hochi.co.jpより

あと「名前で抑える」と言われるように、精神的に相手より有利になれる要素も必要だったりするのかもしれませんし。
まあ、打者にしても打撃のアプローチ1つで変わったりするもんらしいですからねー。
狙い球の絞り方とか。
何にしても、一軍の選手と二軍の選手の技術的な差というのは、我々が思うよりも少ないものなんでしょうね。

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