前回マイク・ピアッツァがカモにしていたロジャー・クレメンスから頭部死球を受けた因縁を紹介しましたが。
この因縁がいまでも語り継がれるのは、同年のワールドシリーズの出来事があったからです。
それくらいインパクトがあり有名なシーンでもあります。

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ロジャー・クレメンスがバットを投げる

クレメンスの速球に詰まらされバットを折ったピアッツァ。
打球はファールになったのですが、折れたバットがクレメンスの方に飛んでいきました。
するとクレメンスはバットを拾ってピアッツァが走る方向に投げつけました!

両者落ち着きを取り戻し、大乱闘とはなりませんでしたが・・・。
しかし、これはひどいですねー。
ちなみにクレメンスは「バットをボールと間違えた」とコメント。
まあ、彼のバットの処理の仕方を見ると、そう見えなくもないんですけど。笑
ひいき目に見ても苦しい言い訳ではありますな。

クレメンスとピアッツァ
画像: nydailynewsより

バットもピアッツァに投げつけたという感じでもないですが、それにしても良くない行動でした。
リアルタイムでは見ていませんが、当時のファンも揉め事を期待したでしょうねー。
そして、そのファンの期待を上回る出来事を起こしてくれました。
すぐに落ち着きを取り戻したクレメンス。
それを見て怒りを収めたピアッツァの行動は、最悪の事態を避けたという意味では称賛に値すると思います。

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