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ツインズのポール・モリター監督が、ミゲル・サノのハーフスイングの判定に抗議し即退場処分となりました。

日本では絶対にできないナイスジャッジ

ルール上、ストライク・ボールの判定には抗議できないので、抗議のためにベンチから出た時点で即退場が正しいジャッジです。
日本でこんなことをしたら大問題になることでしょうが、これは審判のナイスジャッジなのです。

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画像:スポニチより

そもそもハーフスイングの判定というのは、もっともバラつきあり難しい判定になります。
振っていると言われればそう見えるし、止まっていると言われればそう見えるもんですからね。
だからハーフスイングの判定は抗議するだけ無駄です。
ていうか、抗議をする権利はないルールになっています。

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画像: Tireball Sports Newsより

ポール・モリターは昨年が監督1年目でしたが、通算3000本安打を記録しているスーパースターです。
もちろん、即退場になることは理解していますが、9回1アウトで一打同点の場面だったのでチームの士気を高めるために出て行ったというところでしょう。

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日米では大きなギャップが

ちなみに、抗議には球審が間に入って止めています。
球審がマスクを外す行為というのは怒りの意思表示になります。
(日本の球審が外す場合には特に意味はない)
「何を言っても無駄だ!」ということですね。
モリター監督もそれくらいわかっているので、さっさと引き上げました。
この辺も日米では大きなギャップがありますね。

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