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MLBの有名な誤審と言えば、前回紹介したアーマンド・ガララーガのヤツですが。
ただあれはインパクトある誤審ではありますが、勝敗に関わる誤審ではありませんでした。
大誤審と言うからにはシーズン終盤やプレーオフ中に起きて、優勝に影響する誤審であるとさらに印象が悪くなります。

ボブ・デービッドソン
画像: nbcsportsより

そういう意味では日本のマスコミが「世紀の大誤審」と騒いだWBCのボブ・デービッドソンのヤツは条件を満たしているように思えますが。
しかしあれは心証が悪いとはいえボブのミスではありませんし、ルール的にも少なくともボブは問題ないので、そういう面では微妙なところです。
(あれは権限がないのにジャッジした塁審が悪かった)

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デレク・ジーターのホームラン判定

MLBで誤審とされる判定の1つに、96年のプレーオフに起きたデレク・ジーターのホームラン判定があります。
当時ジーターはルーキーでヤンキース復活の象徴でもある選手ですから、余計に誤審の印象が強くなりました。

まあ、当時はまだビデオ判定がないですし、これを目視でジャッジするのはかなり難しいです。
この打球を横から見るなんて無理ですからね。
そして仮に正しいジャッジとなると、たぶん守備妨害でアウトですからね。
それはそれでなかなかコールできるもんじゃないですし・・・。
まあ、もしかしたらボールデッドで二塁打と判定されるのかもしれませんが。


画像: nydailynewsより

これはリーグチャンピオンシップリーグの初戦ですが、勝ったヤンキースはリーグ優勝。
さらに世界一になりました。
8回裏の同点ホームランということで、勝敗にも影響するような誤審となりました。
まあ、そういう意味では大誤審だけど、難しい打球なのでミスも仕方なしかなとも思えるケースですね。
ルール通りでもアウトをコールする方が難しい気もしますし。
ちなみに、こちらは守備妨害でアウトになったケースです。

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デレク・ジーターの動画まとめ

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