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日本でもアメリカでも、全力プレーは当然のように求められます。
もちろんケースバイケースというヤツでもあるわけですが。
例えば日本の場合、アマチュア選手はともかく、NPBのプロ選手はほとんどが人工芝でのプレーになります。

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画像: nagoya-dome.co.jpより

となると、故障や体の負担から、ほとんどの選手は全力でプレーをしません。
まあ、これは手を抜いているというのとは感覚が違うけど。
MLBではガンガン外野手のダイビングキャッチが見られますが、日本だとコンクリの上でプレーしているようなものなので、危なくてダイビングキャッチができません。
まあ、ダイビングキャッチは失敗したら怒られるというのもあるのかもしれませんが。
MLBでは人工芝の球場だと、アップのランニングすらしないと言いますからね。

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ブライス・ハーパーがヘッドスライディングで怪我をする

MLBではファンがしっかりと見ているので、怠慢プレーには容赦ないブーイングが飛ぶと言われます。
日本は失敗を許さない国民性ですが、アメリカ人は全力プレーでの失敗には寛容と言われます。
彼らは最高のプレーが見たいという感覚らしいので、勝敗が第一の日本人とは少し感覚が違うんでしょうね。

こちらはピッチャーゴロで全力プレーを怠ったブライス・ハーパー
ハーパーはこの後、監督に交代を命じられてしまいました。
それから1週間もしないうちに、ヘッドスライディングで怪我・・・。

これで靭帯修復手術が必要となり、長期離脱が決まってしまいました。
日本だと怪我は自己責任ですが、MLBでは球団も責任が問われると言います。
まあ、このプレーなんかは球団が悪いとは思えないのですが・・・。
それでも懲罰交代の直後だけに、監督にも責任があるのではないかという声があったというわけです。

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画像: cbc.caより

要するに中心選手は怪我のリスクを避けるために、全力プレーをしなくても良い理論ですね。
わかりやすいところで言えば、走れる選手なのに盗塁をさせないとか。
ヘッドスライディングというのも怪我のリスクはよく叫ばれていますからねー。
それが理由でイチロー選手がしないことでも知られていますが。
まあ、この手の話は結果論になってしまうので難しいところですけどね。

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ブライス・ハーパーの動画まとめ

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