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ドジャースのドン・マッティングリーが、球審のストライク判定にケチをつけて退場となりました。

マナー違反を犯したジャスティン・ターナー

きっかけはジャスティン・ターナーのこの行動です。

審判のジャッジよりも先に判定を決めつけるのはマナー違反になります。
まあ、これは審判がやり返したというか、はじめからストライクコールをするつもりだったのかもしれませんが。
いずれにしても、ターナーのように球審の方を見てストライクゾーンに対する不満を表すのはマナー違反になります。

ジャスティン・ターナー
画像: CBSSports.comより

このように態度に出すことで相手も精神的優位に立ちます。
ルイス・アビラン投手は登板から4球連続でボールだったのに結局はターナーを打ち取りましたからね。

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なぜストライクゾーンへの不満を見せたらいけないのか

ちなみに、なぜ球審への不満を態度に出すのが駄目なのかと言えばこのケースで言えばブレーブスファンは「いいぞ審判!」と球審の味方をすることが普通です。
(まあ、日本なら贔屓に関係なく球審を批判するだろうけど)
どちらかのファンが球審の味方をするという事態は、事実はどうあれ球審が勝負の駒になるということとなります。

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「今日勝てたのは球審のお陰だな!」みたいに思われるのは好ましいことではないので「ストライクゾーン判定に対して不満を態度に出してはいけない」というマナーがあるのです。
逆に言えば、周りからわからないように前を向きながら判定への文句をつけるのはアリということですね。
単に審判を侮辱するのがいけないというわけではありません。
まあ、日本人にはわかりにくい感覚かもしれませんね。


画像: camdenchatより

マッティングリーの抗議もマナー通り

また、マッティングリー監督の抗議もマナー通りです。
例え審判が正しい判定をしたと感じても「チームメイトより審判の肩を持ってはいけない」というのもマナーの1つです。
このケースで言えば、ターナーがアウトになってからもあからさまに不満を態度に出しています。
ですから、ターナーの肩を持って抗議するのが監督の役割です。
まあ、言ってみれば監督の抗議はほとんどがパフォーマンスってことですね。
本気で怒っているケースなんて、ほとんどありません。

ドン・マッティングリー
画像: Dodgers Nationより

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