史上最高の投手になれる逸材と言われたドワイト・グッデン
84年に19歳で17勝をあげ新人王を受賞、奪三振王にも輝き、20歳ではサイ・ヤング賞。
しかしそれがキャリアのピークで、素行不良やドラッグに溺れ輝きが失せてしまいました。

スポンサード リンク

ヤンキース移籍後にノーヒッターを達成

95年は度重なるコカインの使用で1年間出場停止。
そして翌96年にメッツからヤンキースに移籍。
故障もあり全盛期の投球ではありませんでしたが、それでもノーヒッターを達成しました!

なんだかんだで通算194勝を記録してはいるのですが、デビュー当時の期待を考えると物足りない成績です。
2年目以降はタイトルも獲得していないですからね・・・。

スポンサード リンク

ドワイト・グッデンは早熟選手の典型例

MLBでは早熟選手は大成しないと言われますが、彼もその典型例です。
精神的に成熟していない段階でメジャーデビューしたことが問題ってことですね。
まあ、194勝もしたサイ・ヤング賞投手なんだから成功したキャリアではあるのですが・・・。

ny_g_dgoosts_576
画像: espnより

GMは起用に慎重だったようですが、当時のデービー・ジョンソン監督の希望でメジャーデビュー。
確かに素晴らしい結果は残しましたが、ニューヨークでスーパースターになることの誘惑には勝てなかったわけです。
まあ、誘惑に負けるのは無理もない話だとは思うのですが、マイナーというのはそういうことも含めて人間的に成長される場と言われています。
もしかしたらまた違った、偉大なキャリアを歩んでいた可能性もあるだけ残念でしたね。

スポンサードリンク

ドワイト・グッデンの動画まとめ