レイズの救援左腕デイナ・イブランドが敬遠の際に2球ほど制球を乱す場面がありました。

敬遠が申告制になると、このような場面がなくなるということも危惧されます。
まあ、暴投がどうとか言うより、投手や野手の心理面の話ですよね。
敬遠と言うのは投手も打者も心理面に大きな影響があるわけです。
申告制になって、そうした心理面の変化がどうなるのか。
少なくとも味気ないものにはなりそうなので反対派が多いようです。
(そもそも時短には関係ないですからね)

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画像: foxsportsより

このときイブランドは前の投手が出したランナーを背負っての登板になっています。
その後、自らもヒットを打たれ、動揺していたのかもしれませんね。
まあ、次の打者は三球三振に仕留めていましたが。

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息の長いイブランド

イブランドは今年で11年目のシーズンを迎えるベテラン投手です。
しかし、これといって目立った成績を残したシーズンはありません。
あえていえば、08年に9勝9敗防御率4.34と言うのが、唯一フルシーズン投げた年になります。
14年も30試合のリリーフ登板で防御率2点台の好成績を残してはいますが。
ちなみに、13年は韓国プレーして6勝14敗防御率5.54という成績も残しています。

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画像: Tampa Bay Timesより

元有望株の左腕と言うこともあるのでしょうが、彼の成績で毎年のようにメジャーで投げているのは意外ですね。
まあ、マイナーではそこそこ数字を残していますけど。
何にしても彼のように一見パッとしない成績なのに長年メジャーでプレーしている選手は、何か特別なものがあるんでしょうね。

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