昨年のプレーオフと言えば、なんといってもホセ・バティスタのバット投げです。
あれは今年の大乱闘にまで発展したので余計に注目が集まりましたが・・・。
あのプレーオフ第5戦7回の攻防には、それ以前にとんでもない珍事が起きていました。
その1つはレンジャーズが逆転した際のハプニングです。

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捕手の返球がバットに当たる

きっかけはブルージェイズのラッセル・マーティン捕手が投手に返球したら、ボールが打者のチュ・シンスのバットに当たってしまったことです。
そして三塁ランナーはホームに返り逆転となったのですが、球審がボールデッドを主張し得点は認められず・・・。

当然レンジャーズ側は抗議し、審判団が協議した結果インプレーということで得点が認められました。
要するに打者が返球を妨害するような行動をしたわけじゃなかったということですね。
これには地元ブルージェイズファンがグラウンドに物を投げ込むなど、試合も中断する騒ぎになってしまいました。
まあ、この裏の攻撃でバティスタのバット投げがあり、ブルージェイズファンは歓喜するわけですけど。

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審判が侵してはいけない間違い

ちなみに、審判が最もやってはいけないことは、ルールを間違って適用してしまうことです。
このケースで言えば本来はインプレーですが、ボールデッドと誤ったジャッジをしてしまいました。
誤審は誤審なのですが、レンジャーズ側が正しいルールの適用を求めて審判団で協議する。
そこで正しいルールの適用、つまりインプレーを適用することが審判の正しい在り方です。
今回で言えば判定を覆したことも、ルール上は正しい行為になります。(当たり前だけど)

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画像: sbnationより

判定が覆るとなんとなく、後味は悪い感がありますけどね。
まあ、後味を悪くするのは審判というよりマスコミですけど。笑
このように判定で揉めると、とりあえず審判を悪者にする風潮が日本にはありますが。
なんでもかんでも審判を叩きゃいいってわけでもないですからね。
今回もルールの適用は誤らなかったので、審判も最低の事態は避けたということです。

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