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先日のドジャース対ダイヤモンドバックス戦で、Dバックスが3度も死球を与える出来事がありました。
しかもジャスティン・ターナーは2打席連続です・・・。

これに対しドジャースベンチが文句を言ったため、チップ・ヘイル監督が怒っています。
まあ、文句を言うのは当然ですけど、ヒートアップしていないのは面白いところですね。

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画像: The Sports Fan Journalより

故意死球でないから怒らない

3度も当てられたら乱闘になったり、報復死球をぶつけ返したりしそうなものです。
しかし、そんな出来事はありませんでした。
これは昨日の試合ですが、今日の試合もドジャース側がぶつけることはありませんでした。

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ドジャースの打者もベンチも怒っていないのは、これが故意死球でないことがわかっているからです。
1、2度目はともかく、3度目は明らかに故意ではないとわかりますよね。
はっきりとはわかりませんが、伏線となるような出来事もなかったということです。
乱闘や故意死球のイメージが強いMLBや外国人選手ですが、故意でもない限りはまず怒りません。
打者も怒ることなく一塁へ走っていますし、3度ぶつけても審判は警告しません。
これが死球騒動にならないことを審判もわかっているからです。

MLB: NLDS-New York Mets at Los Angeles Dodgers
画像: CBSSportsより

さすがにドジャースベンチが嫌味でも言ったのでしょうが、ヘイル監督が怒るとヒートアップすることなく、事は落ち着きました。
ヘイル監督は「全力プレーで起きたアクシデントなのに何の文句があるんだ!」って感じで怒っているんだと思います。
ドジャース側も誰にも非がないアクシデントだとわかっているから、怒らないんでしょうね。

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日本の外国人選手にも同じことが言える

日本では故意死球が語られることがなく表面化もしないですが、日本でプレーする外国人選手にも同じことが言えます。
彼らも単にぶつけられたから怒るわけではなくて、故意にぶつけられたときに怒っています。
まあ、中には日本を舐めていて、怒れば内角に投げてこなくなるだろうと考える人もいるでしょうけどね。

USP MLB: NL WILD CARD GAME-CHICAGO CUBS AT PITTSBU S BBN USA PA
画像: For The Winより

まあ、何にしても3度も死球を与えるというのは珍しい出来事でしたね!
ドジャースが怒らなかったというのも興味深かったです。

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