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14年にMLBで導入され、すっかり定着した感もあるチャレンジ制度ですが。
導入開始以降、トラブルも何度かありました。
その中でチャレンジ制度の特徴を表したトラブルがこちら。

マリナーズ時代のダスティン・アクリーが素晴らしいダイビングキャッチ!
しかしアクリーはセカンドベースを踏めとアピール・・・。
セカンドベースを踏まずにタイムがかかり相手がチャレンジ。
その結果、アクリーがボールをこぼしていたのでアウト判定がセーフに変わり、ランナー1、2塁のピンチになったというわけです!

ダスティン・アクリー
画像: brownsvilleheraldより

もしチャレンジがなければそのままアウトで混乱なく終わりました。
映像を見ればこぼしているのはわかるけど、審判から見えないので仕方ないですしね。
このケースで何が問題なのかと言えば、審判のジャッジをあてにしてはいけないという事態になってしまったことです。
先も言いましたが、このジャッジは審判からは見えないので審判が悪いわけではないです。
日本でこんなことが起きたらアウト判定をした審判がボコボコでしょうけど。
まあ、さすがにこれは解説者の審判フォローが入るとは思いますが・・・。
実況アナに同調して審判批判の可能性も否定はできませんが。笑

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MLBの野球が根本的に変わった

それはともかく、MLBでは時には審判のジャッジは無視して自分たちで判定を考え行動しなければいけなくなってしまったわけです。
別にそれが審判の威厳に関わるとは言いませんよ。
言わないけど野球が根本的に変わったなーと感じる出来事です。

royals-mariners-baseball
画像: nydailynewsより

今回は攻撃側が得をしたわけですが、併殺打になって攻撃側が損をしてしまう可能性もあったわけですからねー。
攻撃側からはアウトかどうかは審判のジャッジで判断するしかないわけだし。
そして今回は守備側が審判のジャッジ通りに行動して損をしてしまいました。
こういうのは例外ケースとはいえ、チャレンジの弊害と言えるかもしれません。
良くも悪くも野球が根本的に変わったことを象徴する出来事でした!

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ダスティン・アクリーの動画まとめ

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