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MLBの投手の多くは何かしらの異物を付けて投球していると言われます。
例えば唾を付けて投げるのは違反投球になるわけですが、ある程度は黙認されています。
だから手を舐めたりする投手がいるわけですが。
これは打たれないように細工をするというか、滑り止めのためにやっているので黙認されているわけですな。

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ジョエル・ペラルタの退場劇が議論を呼ぶ

それでも毎年のように不正投球で退場する投手が出ます。
その中で議論を呼んだのが12年ナショナル戦でのジョエル・ペラルタです。
なんと1球も投げないまま退場となってしましました。

というのもペラルタは過去にナショナルズでプレーしていて、ナショナルズは彼が松脂を付けていることを知っていました。
デービー・ジョンソンはその情報を活用して、ここぞという場面で指摘したわけですねー。
別に悪いことじゃない気もしますが、ペラルタだけでなくほとんどの投手が何かしらの異物を付けていると言われています。
内部告発的に指摘しようと思えばいくらでもできるのですが、おそらくそれを初めてやったケースだから議論を呼んだわけですね・・・。

ジョエル・ペラルタ
画像: usatodayより

桑田真澄さんもパイレーツ時代に松脂を付けるように言われたそうですが、それくらいMLBでは定着している手法ということです。
対策としては滑りにくいボールに変更する、あるいは専用の滑り止めクリームみたいなものを用意するなどがあるわけですが。
先日ボールを変える可能性があると報道されていましたが。
毎年議論されることなので、滑りにくいものに変えられるなら変えた方がよさそうですね。

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