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日本でも今シーズンから導入されるコリジョンルール。
ホームのクロスプレーに関する新ルールですが、得点が直に絡むだけにかなり揉めることが予想されます。
日本お得意の審判のせいにするケースも増えそうですね。

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画像: Bleed Cubbie Blueより

タッチを避けてセーフになったロザリオ

こちらはロザリオがタッチを避けてホームインしました。
これは捕手のクリス・ジメネスが落ち着いて対応すればアウトにできたわけですが。
当たり前だけど捕手の技術がより重要になりそうですね。

突っ込んでアウトになったロビンソン

こちらはホームに突っ込んだシェーン・ロビンソンがアウトに。
微妙ですが捕球前に走路へ入っているように見えるので、日本のルールではセーフになる可能性もゼロではないでしょう。
まあ、送球がそれたから仕方がないと判断されているわけですが。
このケースは試合の重要な場面だったので日本だったら厳しく抗議していたでしょうね。

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MLBでは問題なく機能したルールだが・・・

MLBでは大きな問題もなかった新ルールですが、日米では野球文化が随分と違うので日本では揉めることが予想されます。

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画像: FOX Sportより

そもそもMLBでは捕球後の捕手がタックル覚悟でブロックをすることはあっても、日本のように捕球前の捕手がよそ見をしながら走路を塞ぐということはなかったわけです。
だから新ルールで捕球前に走路を塞ぐなと言われても特に問題はなかったわけですね。
ちなみに、MLBで議論されるきっかけとなったプレーがこちら。

捕手経験の浅いバスター・ポージーが、走者のタックルに備えていないのにブロックしようとしたため、大怪我に繋がってしまいました。
日本では走者が一方的に悪い場面ですが、MLBではポージーにも非があったとされるケースです。

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画像: FOX Sportより

もともと激しいタックルがほぼなかった日本においては捕球前に走路を塞ぐ危険性がありませんでした。
(外国人が走者の際に問題になるぐらいで)
それが危険性のあったMLBのルールが導入されたことで日本では大きな変化があると予想されています。
いままでが異常だったと言えばそれまでなのですが、どのように変化するのか、あるいは言うほど変わらないのか注目されますね。

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