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06年のWBCパナマ代表でもあるオルメド・サインズ。
MLBでは目立った成績ではありませんが、主に代打の切り札的存在として活躍しました。
斎藤隆さんはドジャースのルーキー時代に、彼が見せた気遣いに感動したと話していました。

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画像:ウィキペディアより

それは試合後、ホテルへ向うバスの中でのこと。
2人席に1人で座っていた斎藤さんですが、バスが混んできた中でベテランのサインズが入ってきたので席を移ろうとしたようです。
(ちなみに2人は同い年だけど、メジャーではプレー年数が上下関係の1つの目安)
するとサインズはその日に登板した斎藤さんを気遣って「移る必要はないよ」と言って、自分が窮屈な2人並びの席に移動したようで。

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画像: wordpress.comより

しかも、サインズはノマー・ガルシアパーラの隣に座ったようです。
ノマーは当時のドジャースで言えば、ジェフ・ケントやケニー・ロフトンに並ぶスーパースターですからね。
ノマーも文句を言うそぶりすらなかったようですが。
ルーキーがベテランとスーパースターにそんな扱いをしてもらったら感激ですね!

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画像: dodgersnationより

メジャーリーガーってのは人間的に成熟していないとやっていけないとも言われます。
若手も先輩の行動を見て、メジャーリーガーの在り方を学ぶようです。
そうして人間的にも成長していくってことですね!

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