審判のジャッジで難しいのは、自分からコールをしないといけない類の判定です。
例えばアウトやセーフ、ストライクやボールというのはプレーが進めば自然とコールをすることになります。
ですが、例えばボークであれば審判が自らコールをしないといけないので、それだけ判断が難しくなるわけですね。

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インフィールドフライの判定が議論を呼ぶ

インフィールドフライも審判の方からコールをしないといけないので難しい判定になります。
まあ、想定していればさほど難しいジャッジではないのかもしれませんが・・・。
12年のワイルドカードゲームでは、このインフィールドフライのジャッジが議論を呼びました。

外野まで飛んでいるので、インフィールドフライじゃないだろうという気もしますが。
しかし、ルール上はどこに飛んだかは関係ないので、必ずしも誤審と言うわけではありません。
落ちる直前でのコールとタイミングが遅い気もしますが、それも「判断後すぐにコール」となっているのでルール上は問題があるとは言い切れません。
とはいえまあ、誤審ではないけどグレーゾーンと言ったところですね・・・。
そして不満が出るのは当然というジャッジです。


画像: cbssportsより

グレーゾーンとはいえ、日本であれば確実に審判が悪者の風潮になるでしょう。
今回は不利なジャッジをされたブレーブス側が負けたので、日本での出来事だったら審判のせいで負けた風潮になると思われます。
もっともブレーブスはこの試合でミスを連発していたので、必ずしもインフィールドフライが敗因という風潮にはなりませんでしたが。
日本の場合はマスコミが選手をあまり叩けないので、審判を叩く方向に向かうでしょうけどね。


画像: cbssportsより

MLBでも物が投げ入れられるなど、試合が19分と大幅に中断された珍しいケースとなりました。
もちろんそれはワイルドカードゲームという一発勝負の試合だからこそではありますが。
何にしてもここまでジャッジで揉めるのは珍しいことでした!

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インフィールドフライの動画まとめ

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