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先日のフィリーズ戦で、メッツのアズドルバル・カブレラがサヨナラホームラン。
MLBでは珍しいと言われるバット投げも注目されました。

MLBではバット投げはご法度とされていますが、これは問題視されていません。
別にサヨナラホームランだったからというわけでもないのですが、マナーの問題に変わりはありません。

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このバット投げが問題視されない理由

最近ではMLBもバット投げに寛容になってきたというような報道もありますが、必ずしもそうではないと思います。
メジャーリーガーのインタビューを聞いても、結局はマナーの問題でありそれを守ればOKということです。

今回のこのホームランで言えば、カブレラはチームメイトに向かって「よっしゃー」とバンザイをしています。
その流れでのバット投げという感じですね。

対してこれがバット投げが議論されるきっかけになったホセ・バティスタのバット投げ。
興奮してしまう場面という意味ではバティスタもカブレラも同じです。
しかし、バティスタの場合は打球に見惚れ、投手の方を見てから「ドヤ!」とバット投げしています。
これがブルージェイズ側からしたらイラッとくるし、だからマナー違反とされています。
敗者を労わるという、いわゆる騎士道精神、日本でいう武士道精神に反しているということですね。

まあでも、カブレラのバット投げもよろしくないと考えられる面もあると思います。
ただこのように興奮してしまう場面なら仕方がないという理解が広まったということもあるのかもしれませんねー。
ただ、それにしてもマナーはしっかりと守って敗者を労わることが必要ということです。

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ホセ・レイエスの同点弾

カブレラが感情的になったのも、それだけ激しいゲームだったからです。

これは2点ビハインドの9回ホセ・レイエスが打った同点ホームラン。

10回にはポールすれすれでサヨナラを逃したルーカス・ドゥーダのファールも。
そして11回表に2失点してから、カブレラの逆転スリーランサヨナラホームランということです。
そりゃ興奮するのも当然という場面ですね!
こういうストーリーがあってこそのバット投げということです!

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